【理系技術者で営業をやることになったんです。そんなあなたと意外にしっくり。ホントは、ばっちり。それが「天野功一の感情営業」です。】　

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最近　
理系技術者だらけの企業（ITとかバイオとか）そんな企業の方々とお話をさせていただくことが多くなりました。

＝こんな感じの会話をしてます＝

☆【理系技術者のあなた＊以下「理系あなた」と表す。】 「技術者なんですけど色々なことがありまして営業をやることになったのです。」

★【感情営業プロデューサー天野功一＊以下「感情天野」と表す。】  「うまくいってますか？？」 

☆【理系あなた】「いいえ。なかなかセールス、営業がうまくいかないのです。」

★【感情天野】「とにかく　アポが取りにくいですよね。」

 ☆【理系あなた】「そうなんですよ。なかなか取れません。」

★【感情天野】「あなたと同じような立場のひと、理系技術者で営業やるひとは、あなたのチームに何人いますか？」 

☆【理系あなた】「５人です。みんな苦労してます。」

★【感情天野】「わかりました。じゃ。アポが取れるようにしましょう。」

  ☆【理系あなた】「えっ？！ほんとですか？」

★【感情天野】「あなたはど〜しても○○○説明したくなりますよね。」

 ☆【理系あなた】「そうなんです。どうしてわかるのですか？」

★【感情天野】「ははははは。天野功一ですから。。
それでは、□□□説明に明日から変えましょう。
ポイントは、、、、」

→→しばらくして【祝　アポたくさん】