【衝撃!あの伝説のコピーライターの夢は、あなたを「街のトップ・スター・コピーライターに変身させる」ことだった。】
【衝撃!あの伝説のコピーライターの夢は、あなたを「街のトップ・スター・コピーライターに変身させる」ことだった。】
「#5分間で世界を変える。」by天野功一 。のポーズを私と仲良くやっていただいてるのは、
「#宣伝会議賞」の金賞・銀賞・銅賞を全て獲得した、広告賞受賞歴15回。そして、引越歴19回。「#伝説のコピーライター 竹島 靖 (Yasushi Takeshima) さん。」
3月15日、#町田法人会 で開催された「伝説のコピーライターが説く、セルフブランディング」セミナーのスタート前の写真。
#ハッシュタグ #5分 のポーズのアイデアは、#伝説のコピーライター 自らご提供いただきました。
伝説のコピーライター・竹島さんとは、あるワークショップでお目にかかって以来3年間くらいのおつきあい。
毎日お互いのSNSを地道にチェックさせていただいております。
今回は、伝説のコピーライターから、「天野功一さんのセミナーあれば、参加したい。」とのありがたいお話をいただいたのですが、私のセミナーは、オープンセミナーが極端に少ない=秘密のセミナーだらけ?なので、その代わりに、以前、発売されたDVDを送らせて頂きました。
そしたら、今回の「伝説のセミナー」をご紹介いただきました。
ということで、
【天野功一@「伝説のコピーライターが説く、セルフブランディング」セミナー感想】
今回のセミナーは約2時間のセミナーでしたが、感動。感涙。
私はセミナー講師として、お金を頂戴して、前に立つ仕事ですが、学ぶことが異常に多かったです。
いろんな会社やいろんな人のセミナーに参加し続けて、1000万円くらい使ってしまって、家族関係が危ない私が申すのですから、これは、間違いございません。
特にすごいのは、伝説のコピーライターが「あなたの会社やお店や、そして、あなた自身をできるだけコストをかけないで際立たせる。」という誰でも欲しい即効性のある実務を徹底的にその場で一緒にヤルこと。
今回のセミナーのワークでは、参加者2名の会社。町田の大きな酒屋さんのイベント集客コピーをそれぞれが創ることでした。
その後、みんなで投票もします。それぞれが、2時間のうちに、街のトップスター・コピーライターへの階段を登り始めます。
その過程では、伝説のコピーライターから、次々に、お~。沁みる言葉が紡がれます。
「すごいですね。」と言ったら、「歌手に、あなた歌ウマイですね。と言うのと同じです。笑。」言われて納得。そりゃそうだ。
2時間終了後には、町田の酒屋さんのお二人のスタッフは「10年分のアイデアを貰った。」と言って、付箋や参加者から出されたコピーを書いた紙を持って、泣きそうになりつつ感動の帰途につかれました。
素晴らしいです。
同様のワークショップのもっともっと深いやつを4月21日土曜日10時から18時に渋谷で開催とのこと。
少数限定12名ということなので、早期の参加表明をお勧めします。
特に、私のお客様に多い次の業界のあなたにはぴったりです。
【ぴったり業界その1、保険代理店さん。】
保険の内容をいろんなSNSなどで簡単に伝えることは、各種ルールの制限があってできませんよね。でも、あなたの代理店の良さや味わい?は、コピーできっと伝えられます。
商品を簡単に勝手に書けない分。あなたの会社のイイとこを未来のお客様や既存のお客様に伝えるために参加されたらイイと思います。
【ぴったり業界その2、治療家のあなた。】 こちらは、それぞれが、全く違います。いろんなところで学ばれても最後は自分のオリジナルブレンドとしてお客様に施術されることが多いと思います。
それなら、自由に、セミナーで伝える腕をあげられるとイイと思います。
お客様のカラダを改善するのが治療や施術の技術習得セミナーなら、こちらはあなたの思いを多くのお客様やお客様候補のココロに伝える技術の習得になります。
【3、酒屋さんのような「小売業」あるいは、士業の方々。】
皆さんにぴったりぴったりバッチリの天野功一・一押しセミナー。
▼詳しくは、こちらをご覧ください。▼
http://takeshimayasushi.com/index.html
<追記> 会社組織で事業をされてるかたは、可能であれば、2名以上で参加されると翌日から会社が変わります。
私は、体験的に、組織を劇的に変えるなら、スタッフだけの参加は、2名以上いないと翌日からは変わらないと言い切りました。
1名だと大変です。孤軍奮闘になりやすいのです。
でも、2名だと立体的な効果が出て、会社全体が変わります。
それをお話しいたら、伝説のコピーライターから「それはオセロの理論と言われてます。」と教えていただきました。
オセロゲームで2つの間にあるコマが全部変わりますよね。そんな意味だということでした。
このあと伝説のコピーライターと私は二人で飲みに行くことになります。
(但し、コーヒー。タリーズ。笑。しかも2時間。)
その、秘密秘密の会談の内容は次回の投稿でお伝えします。